北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号
広報きたあきたについては、市民と市政を結ぶ最も身近な情報伝達手段としての役割を果たすため、市政情報を的確に提供し、市政への参画と協働意識の高揚に資することができるよう、紙面づくりに努めてまいります。また、市ホームページと公式SNSの運用については、広報紙の情報や各媒体との連携で情報取得手段の選択肢を増やし、PR効果を上げるとともにタイムリーな情報発信に努めてまいります。 内陸線再生支援室。
広報きたあきたについては、市民と市政を結ぶ最も身近な情報伝達手段としての役割を果たすため、市政情報を的確に提供し、市政への参画と協働意識の高揚に資することができるよう、紙面づくりに努めてまいります。また、市ホームページと公式SNSの運用については、広報紙の情報や各媒体との連携で情報取得手段の選択肢を増やし、PR効果を上げるとともにタイムリーな情報発信に努めてまいります。 内陸線再生支援室。
各施策・事業が市民に理解され、協働意識を持ちながら事業に協力いただけるように、そして明瞭かつ円滑な事業推進が図られるためにも、ソフト事業を含む主要事業については基本計画5カ年の全期間であればベストでありますが、最低でも3カ年程度の年度ごとの概要が把握できる実施計画書を作成するべきと考えますが、いかがでしょうか。 実施計画はローリング方式で示していくとの方針でありました。
市民協働意識を醸成し住民自身の問題であることを投げかけ、住民の視点に立った能代独自の施策を打ち出す必要があると思います。ごみ情報は官から民へではなく、民から民への伝達の方が効果があることが先進事例で証明されています。それをプロデュースするのが市ではないでしょうか。また、二月に新旧の日影沢一般廃棄物最終処分場を視察いたしました。旧処分場は一九七七年に埋め立てを開始し、二〇〇三年で停止しております。